カテゴリ: 萌えニュース+

1: ひかり ★ 2019/03/28(木) 06:58:42.89 ID:CAP_USER

 アニメ制作会社「ユーフォーテーブル有限会社(以下、ユーフォーテーブル)」に脱税疑惑が持ち上がり、3月12日、東京国税局による“ガサ入れ調査”が行われたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

「ガサ入れの当日、午前10時頃に高円寺の社屋1階にあるカフェや徳島のカフェ、そしてアニメ制作を行っている下井草の東京スタジオにも国税の捜査員が入りました。高円寺には30人もの捜査員が入った」
(ユーフォーテーブル関係者)

(以下全文)

https://bunshun.jp/articles/-/11227?page=1


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1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/03/25(月) 18:12:23.95 ID:CAP_USER

2019年03月25日 17時30分 公開
サイゲームス「ウマ娘」が“事前登録1周年”を迎える ファンからは「いつまでも待つ」の声
配信開始日は未定。頼むでサイゲームス……。
[コンタケ,ねとらぼ]

 Cygames(サイゲームス)がスマートフォン用アプリとしてリリース予定の「ウマ娘 プリティーダービー」が、事前登録を開始して1年が経過しました。ハッシュタグ「#ウマ娘事前登録1周年記念」も作られ、盛大じゃない感じに祝われています。あれからもう1年……。

 「ウマ娘 プリティーダービー」は、実在の競走馬を擬人化した「ウマ娘」を題材とした育成シミュレーションゲーム。また、メディアミックスプロジェクトとして、2018年4月~6月にTOKYO MXなどでアニメが放送されたり、漫画化もされています。

 一方、ゲーム版は2018年3月25日に事前登録の受付を開始しましたが、同年12月15日に「さらなるクオリティー向上を目指し」と配信延期を発表。リリース予定日の未定のまま、今日に至ります。
(以下全文)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/25/news110.html


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1: しじみ ★ 2019/03/21(木) 16:50:56.23 ID:CAP_USER

マーケティング・インテリジェンス企業Sensor Towerは、iOS/Android向けFateRPG『Fate/Grand Order』に関して、iOSとAndroidでのプレイヤー支出額が推定30億ドルを突破したと発表しました。

この支出額の内、約26億ドル(約82%)は日本からの支出となり、2位に中国のiOSユーザーによる約3億6,000万ドル(約12%)、3位に米国の約9,000万ドル(約3%)がランクイン。この米国での売り上げについてSensor Towerは、「アジア地域よりもあまり『Fate』シリーズが知られていない米国市場にとって、かなりの額の収入です」と話しています。

なお、先月の売り上げで『Fate/Grand Order』は、全世界で8,430万ドルと第2位のモバイルゲームになり、米国では第59位にランクインしました。

https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/881217.jpg

https://www.inside-games.jp/article/2019/03/15/121106.html


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1: しじみ ★ 2019/03/21(木) 16:04:29.41 ID:CAP_USER

 3月20日、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズの公式ツイッターが更新。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアフレコが開始したことを明かした。

 この日、公式ツイッターは「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』アフレコも始まりました」とツイート。「H.ANNO」と手書きされた台本の画像も公開し、「写真は庵野監督の台本です」と告げていた。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、大人気テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京系)のリメイク作品にあたる、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作。全4部作と発表されており、2007年に公開された『序』、09年公開の『破』、12年公開の『Q』がこれまでに上映。4作目の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で完結するとされている。

 2018年7月には、全国の劇場で「2020年公開予定」の特報映像が流れたが、これまで製作が遅れに遅れてきた状況も相まって、まともに信じていないファンも多かった。

 しかし、このタイミングでアフレコ開始のニュースが飛びこんできたことで、20年の公開も真実味を帯びた様子。公式ツイッターには「待ってました!」「ちゃんと作ってるんですね」「やっと続きが見られるのかぁ」「始まったな」「待ち焦がれています」「これは喜んで良いんですよね?」「今年一番の朗報」といった、歓喜のコメントが殺到した。

 だが中には「目標は2020年で、プラス5年くらいでいいですかね」「公開は10年後ですか?」と、なおも来年の公開を疑っているファンもいた。

『エヴァンゲリオン』シリーズを手がけてきた庵野秀明監督と言えば、2016年に映画『シン・ゴジラ』を大ヒットさせ、今年3月には映画『シン・ウルトラマン』の製作に着手するとの噂も流れていた。

 来年『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が本当に公開されるのか、楽しみに待ちたい。

https://taishu.jp/mwimgs/7/4/-/img_749fd6b34039a6052b51e7014bddd649365436.jpg

https://taishu.jp/articles/-/64201?page=1


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1: しじみ ★ 2019/03/21(木) 14:55:39.76 ID:CAP_USER

かつて流行した「ゲーム脳」という言葉、記憶にあるという方も多いのではないだろうか。

日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄がその著書「ゲーム脳の恐怖」のなかで、ゲームをすることが脳に悪影響を与えるということを主張し、各メディアでも盛んに報道され話題となった。

その後、その研究方法や主張に対して多数の専門家から疑問が呈され、マイナスイオンや水素水などと同様に「エセ科学」と呼ばれるものとなったゲーム脳だが、その発表から10年以上経過した現代ではどのような研究が行われているのだろうか。今回はその中から3つをピックアップして紹介したい。

まずは、ドイツのルール大学ボーフムで行われたゲームと問題解決能力の関係を調査した研究を紹介しよう。

同大学では週20時間以上ゲームをする人と、全くゲームをしない人の2グループを対象に学習能力をテストするパズルを解いてもらう実験を行った。結果、ゲームをするグループの方が好成績だった他、問題の解き方にマルチタスクのアプローチが際立っていたという。

反対にゲームをしない人は物事を多角的に捉えるのが苦手な傾向が強いこともわかった。ゲームには試練や困難を解決する要素が強いため、現実の世界でも無意識のうちに問題の解決が得意になっていると考えられる。

また別の研究では、ゲームの種類が2Dか3Dかによって脳に与える影響が変わることが判明した。

(省略)
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(以下全文)
https://www.discoverychannel.jp/0000092268/


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